県内外から1036点の応募があり 審査員27人によって教育的かつ厳正に審査を行いました。
小学校低学年の作品は、紙からはみ出すほど元気いっぱいで、おおらかな筆線の作品が多く、生き生きした活力を感じました。
小学校高学年になると、文字造形も確かで、伸びやかな筆遣いで確かな筆線の秀作がたくさんありました。
中学2,3年生からの課題は、行書でした。難しい課題の中 筆脈や字配りに配慮した練度の高い作品が多く見応え十分でした。
高校・一般の作品は、古典を踏まえたもの、芸術的領域に及んだものなど書体も書風も多彩で、バラエティに富んだ作品が多く、見応えがありました。
日頃からの古典・臨書をはじめ、用筆法や文字造形の鍛錬が作品に現れているようです。
次なる目標に向け、日々の練習を大切にして取り組み力作を期待しています。
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